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Posted by ミリタリーブログ at

2017年09月29日

ナイトウォーリア

皆様ご機嫌いかがでしょうか( ´ー`)
そろそろ朝晩が寒くなってきましたね、ガスブロが元気無くなってくる季節ですがソコは外部ソースで乗りきっちゃいましょう(・д・)

忙しくなってからと言うものトイガンを触る機会も減りましたが、コツコツとなにげ無しにいじっております。

手持ちのナイトウォーリアが個人的に納得の行く形になったのでアゲておきます( ´ー`)




MEUじゃねぇか!という突っ込みは無しで(笑)

一応拘りのパーツ群で仕上げております。


スライド、フレーム共にMEUですがその他はほぼナイトウォーリアです。
ナイトウォーリアの刻印ってほら…あと穴空きフレームも…ねぇ。
と言いますか自家塗装フレームは既にボロボロだったのでね( ・ω・)

サイトはノバックでは無く10-8タイプの方が形的に好みなのでそのまま( ´ー`)
グリップは色々なのと交換してみましたが、このグリップを削って薄くしたやつが一番扱いやすかったので採用。
ハンマーとブッシング、リコイルスプリングガイド及びロッドはシルバー、落ち着いた雰囲気に。


一番拘ったのが構えた時の見た目と必ず操作するサムセーフティ。

これはハイキャパ5.1のを更に数ミリ削ったモノです。
どうもノーマルの幅広サムセーフティが性に合わなかったので交換。
ノーマルを削ってはみたのですが、今度は長さが気になったので結果的にハイキャパに落ち着きました(・д・)
一見同じようだすが、取り付けには少し加工が必要です( ´ー`)

あとは見た目を引き締めるためにマグウェル装着。

グリップが元々マグウェル対応なのもあり、違和感なくスッキリ!
お高い某メーカー物やストライクウォーリア純正では無く二千数百円の海外製ですが、なかなかどうして凄いですよコレ(笑)
値段の割にとても綺麗ですのでオススメです。

あ、コレは染めでは無く塗装ですのでガンガンやってたら剥がれますのでソコは安いなり( ´ー`)


と、いった具合で撃っていて楽しい一挺です(・e・)

また何かしらヤリましたら記事に致します!




最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました( ´ー`)
  


Posted by 鶉 at 05:32Comments(2)

2017年07月26日

一年を振り返って( ´ー`)

皆様おはようございます( ´ー`)



連日猛暑日が続いておりますね(´Α`)

常夜勤の私も連日熱帯夜では流石にバテます…


さて、当ブログを始めて早一年が過ぎ去ろうとしております。
始めたきっかけはこれと言って無いのですが、強いて挙げれば情報交換的な事ができるかなぁ…と思っておりましたが、お一人、お二人様を除いてはほぼ皆無な状態です(笑)

スピードシューティングをされている方とは全く交流は有りません( ´ー`)
もっと和気あいあいとしているのかと思っていたのですが、どうやらそうでも無いみたいですね。

しかしこの一年を振り返ってみると何とも取るに足らないネタばかりでゲンナリ(笑)

調べれば出てくるわ出てくるわで二番煎じ、三番煎じの雨霰。

真新しい画期的な事柄があるわけでも無く、目的もなくホントただ何となく始めたブログなので(・e・)

そらパクりネタに絡もうなんて人はいませんやな(・д・)



まぁズブの素人がハンドガンネタだけで一年持っただけでも良しとしてください(笑)



とりあえずこれからは色々と身の回りが多忙になって行くので現状維持をしつつ細々とシューティングをやって行こうと思います。




また気が向けば更新するとかしないとか?( ´ー`)




それでは最後まで読んで頂き誠にありがとうございました(ノ゚Д゚)ノ 







  


Posted by 鶉 at 04:45Comments(4)

2017年07月14日

ハイキャパ バレル?チャンバー固定?

皆様おはようございます( ´ー`)

今回はマルイ ハイキャパのバレル固定…いや、チャンバー固定について触れてみます(・д・)





はい、どーん‼

既に加工済み(^-^)

失敗したら後戻り出来ないし見た目も悪くなります。
「こんなのやってみたよ~(・e・)」的なモノなので加工は自己責任でお願い致しますね( ´ー`)





道具は少量

M3イモネジに1.5~2.5㎜のドリル、そしてネジ穴を作るための道具。

シャーシ、チャンバーは亜鉛ダイキャストなのでタップは無くても根性でどうにかなりますが、あった方が楽だし便利です( `・ω・´)

ドリルは小さいので穴位置を決めてから徐々に大きくしましょう。
メンドクセ~(´Α`)でいきなりいくと

私のように位置を失敗します(  ̄- ̄)
図より少し右下が理想の位置ですね( ;´・ω・`)
あと数㎜左へズレるとスライドストップレバーの穴と…(´Α`)ガクブル

とりあえずばかろうじてしっかり固定されておりますので良しとします(ノ゚Д゚)ノ




肝心の「グルーピングは向上したのか。」ですが


いつも通り室内の7メートル、なるべくヒューマンエラーを無くすために銃は三脚に固定してあります。

はみけつに交換した時とあまり変わらないような気がしますが…まぁこんなものなのかな?( ´ー`)
振り回しながら撃つ場面では効果が発揮されると思います(^-^)






あ、マグウェル着けてみました‼
非常にマガジン入れやすくなりますね、これ(・д・)
いやホントにスルッと♪

見た目がちょっと…と思っておりましたが、食わず嫌いは良くない事がわかりました( `・ω・´)








最後まで読んで頂きありがとうございました(ノ゚Д゚)ノ

  


Posted by 鶉 at 05:19Comments(0)

2017年07月11日

ドミネーターの小ネタ( ´ー`)

皆様おはようございます( ´ー`)



先日友人から頂いたマルゼン APS-1 ドミネーター
最後に触ったのは今から二十数年前に遡ります。

当時は弾の種類とか訳も分からずイクラの卵みたいなBB弾で撃っていたような気がします(  ̄- ̄)
今思うと良く弾詰まりとかしなかったな…
時は流れて今私の手元にあるのも、なんだか懐かしいような不思議な感覚です(^-^)

所でこのドミネーターと言う銃は実在していたというのを、この度手に入れてみて初めて知りました(笑)
完全なネタ銃だと思っ…(失礼)

しかもライフル弾を撃ち出す1911(ノ゚Д゚)ノ
画像は拾いモノ


*以下引用文*
ドミネーター(“支配者”の意)は、アメリカのパックマイヤー社が1988~1994年に製造していた、1911をシングルショットピストルに改造するコンバージョンキットである。セミオート式ではなくなるが、強力なライフル弾が使用できるのが特徴。
 キットは、10インチ超のロングバレルを持つボルトアクション式レシーバーと、これを既存の1911フレームに固定するための一本の長いスクリューと固定具、そして同社の代表的な製品であるラバーグリップで構成されている。組み込みの際は、1911本体からスライドアッセンブリ―とマガジンを抜き取って本キットを装着する。固定具はマガジン挿入孔に差し込み、固定用のスクリューをグリップのマガジンハウジング内に通し、レシーバーと固定具でフレームを挟み込むようにしてキットを結合する。
 撃発や安全装置は1911のものをそのまま流用する形だが、スライドリリースレバーとマガジンリリースボタンは当然使用できなくなる。
 弾薬の装填の際、ハンドルを操作してボルトを手動で前後操作する手順は、一般的なボルトアクションライフルそのものだが、事前にハンマーを手動でコッキングする必要がある。
 レシーバー上部には、上下左右の調節が可能なリアサイト又はスコープマウントが装着可能。
 日本のエアガンメーカー・マルゼンでは、「APS-1 ドミネーター」の商品名で本銃のエアコッキングガンを販売していた。現在のAPS-1は1911タイプのグリップフレームが精密射撃競技用ピストル風のものに置き換えられ、「APS-1 グランドマスター」という射撃競技用エアソフトガンとなって販売されている。

引用終わり( ´ー`)

へ~…いやホントネタ銃だと思ってたっす(´Α`)

動画も見ましたけど反動とかも凄かったっすよ(・e・)




トイガンの方に話しを戻しますが、デカイですこれ( ´ー`)
ノーマル1911と比較してみました。


圧巻ですね(笑)

重量は本体のみなら1キロ有りません、割りと軽いです(^-^)
サイトを着けた状態でも1.2キロ強なので思った程重くないです、なかなか扱い易くて面白いのではと思います(゚∈゚ )

昔は「くそ重てぇ(* ゚∀゚)」とか騒いでいたような気がしますが。

肝心のグルーピングですが、良く当たります!

丸い円はペットボトルの蓋です。
慣れれば10メートル先でもイケそうな気がする(笑)

メンテをしたとは言え20年以上放置されていたのに凄いグルーピングだと思います( `・ω・´)
それだけ性能が良いと言う事でしょうね(*´∀`)
インナーバレルも磨けばツルテカになりましたし、チャンバーパッキンもほとんど硬質化しておらず程よい弾力を保ってました。
当時は材料なんかも今より良い物を使用していたのかもしれませんね( ´ー`)



ただ、使い道は無いです
APSカップとかにも出れないですし( ;´・ω・`)

しかし「お家で精密射撃ごっこ」か「コレクション」としてはとても良い銃だと思いますよ( `・ω・´)


こういう一発入魂的なのはとても好きです(・д・)



さて、精密射撃ごっこを堪能しようと思います( ≧∀≦)






最後まで読んで頂きありがとうございました(ノ゚Д゚)ノ  


2017年07月08日

どみねーたー(ノ゚Д゚)ノ

皆様こんばんは( ´ー`)


本日長らく逢っていなかった旧友から突然連絡があり、
「久しぶり‼噂で聞いたんじゃけどエアガンやりよんじゃって?」と言う話しから始まり、家の整理で出てきたエアガンをくれるとのことで頂きました(*´∀`)

APS-1 ドミネーター

ダットサイトは手持ちのです。


そろそろAPS銃が欲しいなぁ…とオークションを徘徊していた矢先になんたる奇跡(笑)

友人に感謝!



しかしながら20年来の放置品との事で、不具合が多数( ´ー`)

コッキング不良 出来ても勝手に発射 弾ポロ 

いゃ~、ある程度トイガンいじくりまわしてて良かったと思います(^-^)
何が原因でどうなのとかざっくりと解るのは助かります(*´∀`)
丁寧に説明書も残っていたので手順通りに分解→洗浄→調整→組み立て とスムーズに行きました。


上記の症状の原因は…不明です(笑)何も悪そうな箇所が見当たりませんでした(  ̄- ̄)
が、分解組み立てしたら普通に撃てるようになりましたよ(*´∀`)



重たいBB弾がないのでこの銃の本領はわかりませんがその内「グランドマスター弾」なる物を手に入れようと思います( `・ω・´)



専用ガンケースもいるなぁ…

いや銃デケェし(笑)


同じサイズのもう1つ買わなきゃな( ´ー`)





コイツで精密射撃頑張ろう( `・ω・´)ノ





最後まで読んで頂きありがとうございました(ノ゚Д゚)ノ   


2017年07月08日

WA ショートリコイルのキャンセル( ´ー`)

皆様おはようございます( ´ー`)


今回はちょっと冒険でウエスタンアームズ製ハンドガンのショートリコイルをキャンセルしてみました。

生け贄は彼です。

SV INFINITY コンパクトキャリー(Rタイプ)

Rタイプなのでイメージとしてはドッシリとしたブローバックです(  ̄- ̄)


ショートリコイルキャンセル(ストレートブローバック化)したらどのくらいブローバックが速くなるんだろう…と思い、試しにアウターバレルASSYを外して動作させてみたところSCWばりに「パシッ」としたリコイルだったので実行(笑)
しかもコイツはアウターバレルとチャンバーカバーの付け根が折れやすいそうなので(  ̄- ̄)



チャンバーとチャンバーカバーがピッタリくっつく位に位置を下げるのでチャンバーカバーの下側を2ミリ程切り取り、チャンバー側にもピンがハマる溝を掘ります。



ショートリコイルさせないので穴をメタルパテで埋めます。

ピンを通す穴も空けておきます( ´ー`)

残ったパテはインナーバレル根本付近に巻き付けてチャンバーカバーのガタを完全にとるためにつかいます。








乾いたので装着!

ガタツキなくカッチリ付いてます(・д・)

…ピンがあるぶんマルイより楽に確実に固定されますね( ´ー`)



スライドとチャンバーカバーのすき間はしっかりあります(ノ゚Д゚)ノ

これで干渉しないはず!






撃った感想…
見事ブローバックスピードは速くなりました( ´ー`)
アウターバレルASSY取っ払いよりかはやや遅いような気がしますが、純正よりかは速く、人差し指と親指の付け根に衝撃が来る程度になりました(*´∀`)

因みにウエスタンアームズ製はBB弾がインナーバレルから抜けた後にブローバックが始まるのでマルイ製のように命中精度は上がりません( ´ー`) 

多分(笑)

発射サイクルを上げるためだけのチューンなので普段使いにはあまり意味がないと思われます( `・ω・´)
スライドとチャンバーカバーの間にすき間も出来ますしね(・д・)

まぁお好みで( ´ー`)





最後まで読んで頂きありがとうございました(ノ゚Д゚)ノ
  


2017年07月06日

WA ハンマー修理(・д・)

皆様おはようございます( ´ー`)


今回は前回触れたSW1911のハンマーの調子が悪い件です。

SCWのver2~3のハンマー構造はファイアリングプレートと言うパーツが振り子式に飛び出してマガジンのバルブを軽く叩き(キッカケ作り?)、軽く叩かれたバルブはバルブロックが上に上がる事によって更に解放してガスを放出、その後ブローバック動作によりブリーチで強制的にバルブロックを押し下げマガジン内のガス圧でバルブが元に戻ると言う機構…

これで合ってます?( ´ー`)

RタイプやSCW ver1は直接ハンマーでハンマーピンを叩く方式ですがその後の流れは同一と思われます。

合ってますか?( ´ー`)

さておき…今回の件はそのファイアリングプレートの動作不良についてです。

いゃ~♪楽しいですね(*´∀`)



ご覧のように中途半端でファイアリングプレートが止まっています。

本来ならばハンマーが倒れると同時にファイアリングプレートが溝の所まで勢い良く飛び上がって来ます。
下の方で止まる事も多々…(・e・)


分解します。


またファイアリングプレートピンが折れでもしたのかな?と思っておりましたが…(  ̄- ̄)
ピンに若干の変形はあるもののなんちゃないですね。

て事は単にスプリングのテンション不足による物なのか?なんなのか( ´ー`)
そこら辺からちょっと触ってみます。
一応前にver3のスプリングを使用してみた事はあるのですが、テンションが強すぎてバルブを叩く以前に空振りみたいになってました。

ここのスプリングのテンションはなかなかシビアらしいのでドキドキです(笑)



あ、あくまで私なりの貧乏対策術なのでお金に余裕のある方はWAにて新品購入を強くオススメします(^-^)




似たような径、テンションのスプリングはおいそれとあるものではありません…

上にも書いたようにver3のスプリングはダメ…
スペーサー咬まして底上げした所で不安が残る…
マルイ系ブリーチのリターンスプリングは径こそオッケーですがテンションが強い(・д・)
マグキャッチのスプリングなんてもっての他(笑)

パーツボックスを漁り漁ってたどり着いたのがマルイのガバ系に使われているノッカーロックスプリング(ノ゚Д゚)ノ
いや~良かった予備パーツ収集しといて、マルイのだけど( ´ー`)




径はオッケー!テンションはやや強め(*´∀`)



後は切る長ささえ間違わなければイケるはず( `・ω・´)ノ



これで逝ってみますよ(ノ゚Д゚)ノ





組み込んで~の~…












































よしきた!一発( ≧∀≦)


一応100発程度(5マグ位?)立て続けに連射してみましたが以前のような症状は出ず快調です(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノ


今はね…今は( ̄ー+ ̄)


また使いつづけてみて直ぐに変化があるようならレポートします(^-^)


最後まで読んで頂きありがとうございました(ノ゚Д゚)ノ  


2017年07月05日

グロック34 集光アクリル

皆様おはようございます( ´ー`)


今回は集光アクリルサイトなるものに手を出してみました。



軽さメインで選んだので樹脂製の安物です(・д・)




アクリル棒はゆるゆるなので接着剤で…と思ったのですが、くすんだりしては嫌なので私は両端を半だごてで焼き潰して装着。
当たるか否かの所でじわじわ熱してやるといい具合に溶けてつるんとした半球状になります(*´∀`)



リアサイトはそのまま無加工で取り付け可能でしたが、フロントは突起があったりネジ穴が小さかったりと小加工が必要でしたが難なく完了( ´ー`)

初めてのアクリルサイトに感動(笑)
ホントに光ってます(ノ゚Д゚)ノ素晴らしい‼



これは狙いやすいですね( `・ω・´)
付けて良かったと思います(^-^)





~オマケネタ~
先日組んだSW1911が早くも不調(笑)
百発程度撃ち込んだのですが、たまに「ブブチッ!」とハンマーが変な動きをし始めました( ;´・ω・`)
スライドを外してファイアリングプレートの動きを見るとあからさまにおかしい…途中で止まったりしたました(・д・)
またファイアリングプレートピンが折れたかな?(*´∀`)

楽しい試行錯誤の始まりです(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノ






最後まで読んで頂きありがとうございました(ノ゚Д゚)ノ  


Posted by 鶉 at 05:49Comments(0)

2017年07月03日

自己満足( ´ー`)

皆様こんばんは( ´ー`)


前にマズルビューをちょっとリアルにしたマルイ COLT`S markⅣ series70


今回はケツ周りのパーツ交換でリアル加減をアップしてみます(ノ゚Д゚)ノ

マルイガバメントのケツ周りとは…


皆様ご存知?のファイアリングピン

ブリーチ固定のための六角ネジ丸出しの場所ですね( ´ー`)
本来こんな所にお金かけない私ですが、せっかくの美しい外観を持つマルイのシリーズ70ですので更に美しくしていこうとパーツ購入。


ガーダー製のファイアリングピンモドキです。


取り付けはいたってカンタン♪
通常分解とかせずともイケます( ´ー`)
ネジ外して付けるだけです(・д・)



ダミーファイアリングピンにはOリングが着けてあり、結構キツめにはまりますので使用中の落下とかはなさそうです……

今はね(・д・)

Oリングが劣化すればわかりませんので定期的にメンテと称して診てあげたほうが良いと思います。



どうでしょう(*´∀`)
ファイアリングピンが見事再現されました‼


が!


上の純正画像と見比べていただけたら良くわかると思いますが、スライドとダミー部品の間に1.5ミリ~2ミリ程度の隙間が空いています。
この辺は拘る方には不向きかもしれません( ;´・ω・`)


しかし副産物としてハンマーにピンの丸い打撃痕がつくので、それもリアルさに貢献していると考えると良いと思います( `・ω・´)







最後まで読んで頂きありがとうございました(ノ゚Д゚)ノ  


Posted by 鶉 at 01:46Comments(0)

2017年07月01日

SW1911DK…?

皆様ご機嫌麗しゅう( ´ー`)



今回は魔チャンポンに挑戦してみました。


中古屋でクタビレた「SW1911 DK(SCW2)」を見つけまして(・e・)
衝動買い




スミス&ウェッソン社の1911ですね( ´ー`)


有名なのでどんな拳銃かは説明を省きます。

コイツをベースにもっと「マッチピストル」くさくしてしまおうと…

J-armoryセブンミルズとチャンポンしてみたっす(・д・)

中身は勿論セブンミルズのSCW3機関を使用、その他気に入った所はSW1911といった具合です( ´ー`)

あ…ハンマー(笑)

一応SCW3のプレートを使おうと試みたのですがハンマーの形状違いで無理でしたのでSCW2のままです( ´ー`)

てか、セブンミルズのハンマーをバラしてビックリ…

ピンが折れてました(笑)
ハンマーの調子が悪いとは思っていたのですが、まさか折れていたとは…

小耳に挟んだ話しなのですがSCW3のハンマーは画像にある小さなスプリングのテンションが高すぎて、撃っているとその内不調をきたすとかきたさないとか…(  ̄- ̄)
それが原因で折れたのかな?
練習に使っているとはいえ、たかだか一万発程度撃ったぐらいでは折れないですよね?( ;´・ω・`)



ともかくバラて組んで完成です(・д・)
一度トリガーを通さずにシアー周りを組んでしまった事は内緒です( ´ー`)

…SWフレームにSFAのスライドのっけただけ、のようですが(*´∀`)
一応ビーバーテイルやサムセーフティーはJ-armory製の方が仕上げが良かったので交換しております。

コーンバレルだしマグナポート空いてるしで更にマッチピストルになったっしょ?(*´∀`)



センス悪いとか…言わないで下さいね(笑)
これでも気に入ってますんで(ノ゚Д゚)ノ



勿論気分に応じてSW1911DKに戻せますんで善しとしてください(゚∈゚*)







 最後まで読んで頂きありがとうございました(ノ゚Д゚)ノ  


Posted by 鶉 at 22:59Comments(0)